マヌエル・ロカテッリ

  • name/マヌエル・ロカテッリ(Manuel Locatelli)
  • birth/1998/1/8
  • height,weight/186cm,75kg
  • position/CMF,DMF
  • place of birth/イタリア
  • team,number/サッスオーロ,73
  • 市場価値/3300万ユーロ

今シーズンセリエAで躍進を果たしたサッスオーロ。華麗なボールコントロールと戦術眼でゲームメイクをし、好調な攻撃陣を中盤の底で支えるマヌエルロカテッリ。今夏でのステップアップが有力視され、将来が期待されている彼を今回は紹介していきたいと思います。

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経歴

下部組織時代

11歳まではアタランタの下部組織に所属していて、のちにACミランの下部組織へと移籍することになる。ミランの下部組織では順調に各カテゴリーを消化していき、2015年の6月1日に正式にミランとのプロ契約が交わされる。

ミラン時代(2016年~2018年)

プロ契約を交わしてからは名門ミランの選手層は厚く、なかなかトップチームでの出場機会を得ることが出来なった彼であったが、2016年、当時のミランのヘッドコーチであったシニシャ・ミハイロヴィッチによって、トップチームへと昇格される。そして2016年4月21日対カルピ戦でアンドレア・ポーリとの交代で途中出場を果たした。そして2016年5月14日対ローマ戦で、プロ初スタメンと初サンシーロを飾った。15-16シーズンはこの公式戦2試合出場に終わった。

翌16-17シーズンにおいては2016年10月2日対サッスオーロ戦では戦で後半から出場。この時後の所属チームからリーグ戦プロ初ゴールを果たす。後半からの途中出場ではあったが3-3からの試合を決める決勝ゴールだったこともあり、ここから彼の評価が上昇し始める。10月16日対キエーヴォ戦ではリーグ戦シーズン初スタメンを果たす。またインターナショナルウィークで長期離脱を余儀なくされた、主将のリカルド・モントリーヴォに代わりスタメン出場する機会が増えていった。さらに2016年10月22日には対ユベントス戦でもゴールを挙げるなど、この年は飛躍の1年となった。この年は公式戦28試合出場2ゴールを挙げた。

17-18シーズンにおいては前年の活躍から期待を持たれるシーズンとなった。しかし当時の監督であったモンテッラは、ルーカス・ビリアのほうを重用することとなりロカテッリはベンチへと追いやられることとなった。この年はセリエAでわずか5試合しかスタメンを得ることが出来ず、成績も公式戦33試合出場無得点に終わった。

サッスオーロ時代(2018~)

2018年の夏、ミランには新たにティエムエ・バカヨコという中盤の選手が加入し、より出場の可能性が少なくなったロカテッリに対して、ミランは買取オプションなしのローン移籍を提案する。しかしロカテッリは自らの可能性を増やすために、買取義務付きのローン、もしくは完全移籍を志願することとなった。そこで手を挙げたのがプロ初ゴールを決めた相手であるサッスオーロだった。そして2018年8月13日買取義務付きのローンで移籍が決定した。レンタル料200万ユーロ、移籍金は1000万ユーロという契約であった。

18-19シーズンでは、いきなり主力として定着することになり、2019年1月26日対カリアリ戦では移籍後初ゴールを挙げるなどし、チームの中位進出に貢献した。この年は公式戦31試合出場で3得点を記録した。また翌シーズンも安定的にシーズンを送るも前年よりも少し成績を落とすこととなった。

しかし20-21シーズンにおいてはキャリアハイともいえる活躍を見せる。開幕戦からスタメンで出場すると、2020年10月3日のクロトーネ戦では早くもリーグ戦初ゴールを決めた。またチームも好調で、一時期はCL、EL出場権を得られる順位に位置していた。最終的には8位に終わるもののミラン、ナポリ、ローマなどから勝ち点を得るなど台風の目となった。そんなチームで中盤の底として活躍し、ゲームメイクはもちろん、守備、得点にも絡むなど。攻守にわたって大活躍した。このシーズンは公式戦36試合出場5得点を記録した。

代表歴

イタリア代表の各年代にも呼ばれ、U-17ヨーロッパ選手権、U-19,U-21のヨーロッパ選手権にも召集された。そして2020年9月7日UEFAネーションズリーグの対オランダ戦で初スタメンを飾った。また2021年3月28日、2022ワールドカップヨーロッパ予選の対ブルガリア戦において代表初ゴールを決めた。そして現在行われているEURO2020にもイタリア代表として召集され、初戦のトルコ戦にもスタメン出場し3-0の快勝に大きく貢献した。

プレースタイル

中盤の底からゲームメイクをするプレースタイルの選手。長短を織り交ぜた正確なパスに加え、絶妙なボールコントロールも見せる。またまだ若干23歳ながら、ポジショニングもよく、読みも鋭い。さらに攻撃だけでなく、守備にも貢献できる選手であり、1試合平均で2回以上のタックルを行うなどの成績も残している。欠点という欠点はあまりないが、もう少しクロスの制度を上げることが出来ればより攻撃力が上がるだろう。

移籍の噂

ロカテッリは会見で「今シーズンがここでの最後の年になるのか、自分の将来がどうなるのかは現時点ではわからないよ」と語っており。また「国外でのプレーも自分にとっては選択肢の一つである」とも発言しており、今シーズンでのステップアップの可能性も示唆している。そんな彼に対してはユベントスなどのイタリアの強豪や、マンチェスターシティ、アーセナルなど他国の強豪も熱視線を浴びている。EURO2020の結果によっては来シーズンの所属先に影響が出るかもしれない。

主なスタッツ

  • 得点 5点
  • アシスト 2回
  • PK成功率 100%(2/2)
  • 試合平均キーパス 1.1回
  • 試合平均パス成功率 88%
  • 試合平均ロングパス成功率 65%
  • クロス成功率 24%
  • 試合平均インターセプト 1.5回
  • 試合平均タックル  2.4回
  • ドリブル成功率 75%
  • デュエル勝率 55%
  • イエローカード9枚

参照 sofa score

プレー動画

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