サンドロ・トナーリ

  • name/サンドロ・トナーリ(Sandro Tonali
  • birth/2000/5/8
  • height,weight/181cm,79kg
  • position/DMF、CMF
  • place of birth/イタリア
  • team,number/ミラン,8
  • 市場価値/2500万ユーロ

イタリアでその風貌と、プレースタイルで「ピルロ2世」といわれているサンドロトナーリ。前シーズンにブレシアにおいて降格圏内のチームで獅子奮迅の活躍を見せ、今シーズンからミランへと活躍の場を移し、将来のミランとアッズーリを背負って立つことを期待されている、そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

注目選手】サンドロ・トナーリ | ミラン | DAZN News 日本

経歴

幼少期から下部組織時代

9歳のころに地元のピアチェンツァに入団して、サッカーのキャリアを始めると、3年後にブレシアの下部組織へと入団。そこから5年ほど下部組織で腕を磨いた。

ブレシア時代(2017年~2020年)

2017年にブレシアのトップチームに昇格を果たすと、2017年8月26日セリエBの対アヴェッリーノ戦でプロデビューを果たすと、2018年4月28日にはサレルニターナ戦でプロ初得点を記録した。この17-18シーズンはクラブは16位と低迷するも、自身はグラン・ガラ・デル・カルチョが選ぶセリエB最優秀若手選手賞を獲得した。このシーズンは公式戦19試合出場2得点を記録した。

前年いきなりの飛躍を果たした彼は翌シーズンは主力として定着。2018年8月25日の対ペルージャ戦での開幕戦でいきなり先発出場を果たすとそこからも活躍を続け、2年連続でセリエB最優秀若手選手賞を獲得した。さらにチームとしてもセリエBを優勝し、10-11シーズン以来のセリエAの昇格を果たす。このシーズンは公式戦34試合出場3得点を記録した。

セリエAへと昇格した19-20シーズンでは19歳ながらチームに欠かせない要として活躍。2019年8月25日対カリアリ戦での開幕戦でスタメンに名を連ね、さっそくセリエAデビューを果たすと、2019年10月26日対ジェノア戦でフリーキックからセリエA初得点を記録した。このシーズンは降格圏に沈むチームの中で孤軍奮闘、リーグ戦で7アシストを記録するなど活躍した。このシーズンは公式戦36試合出場1得点だった。

ミラン時代(2020年~)

前シーズンの活躍を受け、セリエAの各チームが接触を図る。当初インテルへの移籍が秒読みと報道されたが、突如ミランが獲得レースに参戦すると、ミランへの移籍が決定。自身によると「昔からのミラニスタであり、ガットゥーゾのファンであるため、ミランに入り以外の選択肢がなかった」ということ。そして2020年9月9日買取オプション付きの1年間の期限付き移籍が発表された。レンタルフィーは1000万ユーロであった。

そして移籍先のミランでは当初フランク・ケシエ、イスマエル・ベナセルのレギュラーがいたため、なかなか出場機会に恵まれなかったものの、イスマエル・ベナスルの長期離脱を受けスタメンに名を連ねる機会が増える。2020年9月22日対ボローニャ戦でフランク・ケシエとの交代出場でミランデビューを果たした。最終的に無得点、無アシストに終わったものの、ミランはその将来性も含め買取オプション行使を考えているようである。このシーズンは公式戦37試合出場無得点だった。

代表歴

イタリア代表にはU-19から召集されており、2018年7月に、U-19イタリア代表の一員としてフィンランドで行われるUEFA U-19欧州選手権に参戦。チームは準優勝となり、自身もベストイレブンに選出される活躍を見せた。さらに2019年3月21日には18歳でU-21イタリア代表デビューを遂げると、同年6月にイタリアとサンマリノで行われるUEFA U-21欧州選手権のメンバーにも選出された。大会ではグループリーグ3試合の内、2試合で途中出場を果たしたが、チームはスペインに及ばずグループ2位となり、決勝トーナメント進出はならなかった。そして2018年11月には当時セリエBの18歳の選手ながらA代表初召集を受けサッカー界を驚かせた。翌2019年10月15日、UEFA EURO 2020予選の対リヒテンシュタイン戦で、74分からフェデリコ・ベルナルデスキに代わって出場し、A代表デビューを果たした。翌11月15日のゼニツァでのボスニア・ヘルツェゴビナ戦では、初の先発及びフル出場も果たした。現在はA代表公式戦3試合出場している。

プレースタイル

プレーメイカーとして活躍する彼は、ピルロ2世といわれる通り、長短織り交ぜたパスを得意とし、特に1つのパスで一気に得点機を作り出すことを得意としている。さらにフリーキックも得意としている。またディフェンス面でも泥臭いプレーをいとわず豊富な運動量を誇る。また恵まれた体格を生かし、対人戦も苦としない。しかしまだまだ粗削りな点も多く、改善点も多く指摘されているが間違いなく将来有望な選手の一人である。

主なスタッツ

セリエA

  • 得点            0点
  • アシスト          0回
  • 1試合平均キーパス     0.6回
  • パス成功率         84%
  • ロングパス成功率      55%
  • 1試合平均インターセプト数 0.9回
  • 1試合平均タックル数    1.1回
  • デュエル勝率        52%

ヨーロッパリーグ

  • 得点            0点
  • アシスト          0回
  • 1試合平均キーパス     0.8回
  • パス成功率         88%
  • ロングパス成功率      64%
  • 1試合平均インターセプト数 0.4回
  • 1試合平均タックル数    1.9回
  • デュエル勝率        50%

参照   sofascore 

プレー動画

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