ヘスス・フェルナンデス・サエス(スソ)

  • name/ヘスス・フェルナンデス・サエス(スソ)(Jesús Joaquín Fernández Sáez de la Torre)
  • birth/1993/11/19
  • height,weight/176cm,70kg
  • position/RWG,OMF
  • place of birth/スペイン
  • team,number/セビージャ,7
  • 市場価値/1940万ユーロ

今シーズン最後までラ・リーガで優勝争いを繰り広げたセビージャにおいて右サイドから攻撃をけん引したスソことヘスス・フェルナンデス・サエス。今シーズンから地元のスペインに戻りかつての輝きを取り戻し、2度目の全盛期を迎えているそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

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経歴

幼少期から下部組織時代

スペインアンダルシア州カディスに生まれた彼は、10歳になると地元のチームであるカディスの下部組織へと入団した。そこでの活躍でリヴァプールの下部組織へと入団した。そして2010年11月19日の17歳の誕生日を迎えると同時にリヴァプールとプロ契約を結ぶこととなった。

リヴァプール時代(2010年~2015年)

2010年の契約前の2010年8月1日対ボルシア・メンヒェングラートバッハとの親善試合でチーム初出場を果たした。しかしこのシーズンはすぐにリザーブチーム行きとなった。そこから2年間下部組織で経験を積むと12-13シーズンにトップチームへと昇格すると、2012年9月20日のヨーロッパリーグ対ヤングボーイズ戦でトップチームデビューを果たした。そこでスタメンフル出場をすると、3日後の2012年対マンチェスター・ユナイテッド戦でリーグ戦初出場を果たす。このシーズンは得点はなかったが、2012年9月29日にはルイススアレスの得点で初アシストを記録した。このシーズンは公式戦20試合出場を記録した。

翌13-14シーズンでは出場機会を確保するために2013年7月12日にラ・リーガのアルメリアに1年間のレンタル移籍が発表された。そして2013年8月19日対ビジャレアル戦でチーム初出場を果たすと、さっそくアシストを記録する。翌ヘタフェ戦でもアシストを記録するなど好調な出だしを決めた。そして2013年9月21日対レバンテ戦においてトップチーム初得点を記録した。このように覚醒の兆しを見せていたが、ある練習で寝坊をしてしまいそこから懲罰として数試合を欠場することとなった。しかしこのシーズンは公式戦35試合出場で3得点を記録した。

14-15シーズンではリヴァプールへと帰還すると、2014年9月16日対ブルックリン戦でシーズン初出場を果たすと、2014年9月23日対ミドルズブラ戦でチームでの初得点を記録した。このシーズンは前半戦だけの出場だけに終わった。

ACミラン時代(2015年~2020年)

2015年1月12日ACミランへの移籍が発表された。4年契約で移籍金は130万ユーロだった。2015年1月27日コッパイタリアの対ラツィオ戦でチームデビューを果たすと、2015年4月4日対パレルモ戦でセリエAデビューを果たした。このシーズンは公式戦7試合出場を記録した。

翌15-16シーズンでは新指揮官に就任したフィリッポ・インザーギの元出場機会を得られず、出場機会を得るために冬の移籍市場2016年1月4日ジェノアへ半年間のレンタル移籍を発表した。2016年1月6日対サンプドリア戦で早速チームデビューを果たすと2016年1月17日対パレルモ戦でチームでの初得点を記録した。さらに2016年4月3日対フロジノーネ戦において初ハットトリックを記録した。このシーズンは公式戦19試合出場6得点を記録した。

16-17シーズンではミランへと帰還すると、このシーズンからチームの指揮官に就任したモンテッラによってチームの主力に定着した。2016年8月22日対ジェノア戦での開幕戦でいきなりスタメン出場すると、翌8月28日対ナポリ戦でシーズン初得点、初アシストも記録した。その後もシーズン通してチームの主力として活躍。このシーズンは公式戦37試合に出場し7得点を記録した。

翌17-18シーズンでもチームの右サイドの主力として君臨した。2017年8月21日対クロトーネとの開幕戦でスタメン出場を果たすと、シーズン初得点と初アシストを記録した。その後はチームは低迷するも、ミランの得点はスソから生まれるといわれるほど攻撃には欠かせないプレイヤーとなった。このシーズンはキャリア初の2桁アシストを記録するなどキャリアハイの成績を記録した。このシーズンは公式戦50試合出場8得点を記録した。

18-19シーズンでも変わらず主力として活躍。2018年8月26日対ナポリ戦においてシーズン初出場を果たすと、シーズン初アシストも記録した。さらに2018年10月1日対サンプドリア戦でシーズン初得点を記録するとそのまま1試合2得点を記録した。その後も最後までインテルとのCL出場権争いをしたが最終的に5位に終わった。このシーズンは公式戦41試合出場7得点を記録した。

続く19-20シーズンでもはじめはスタメンとして活躍する。2019年8月26日対ウディネーゼとの開幕戦で初出場を記録すると、翌9月1日の対ブレシア戦においてシーズン初アシストを記録した。しかしその後は極度の不振にあえぎ、ボールを持つたびにチームの攻撃の流れを止めてしまい、徐々にスタメンを外れる機会が増えていった。

セビージャ時代(2020年~)

ミランでの不振によって移籍の噂が囁かれだすと、2020年1月29日セビージャへのレンタル移籍が発表された。約1年半の移籍期間に購入義務付きという契約内容だった。そして2020年2月2日対アラベス戦でチームデビューを果たすと、2020年2月16日対エスパニョール戦で初得点、初アシストを記録した。そして購入義務の内容を満たしたために2020年7月20日セビージャへの完全移籍が発表された。移籍金は2400万ユーロだった。

20-21シーズンにおいてはチームの主力として活躍した。2020年8月7日対ローマ戦でシーズン初出場を果たすと、8月17日対マンチェスター・ユナイテッド戦でシーズン初得点を記録。さらに9月28日対カディス戦でリーグ戦初sy津城を記録すると、その後も首位争いを展開するチームにおいて主力として活躍。得点数、アシストすでは測れない活躍を見せ、チームトップのレーティングも記録した。さらに2020年10月21日たいチェルシー戦においてCLデビューを果たすと、2021年2月18日対ドルトムント戦でCL初得点も記録した。このシーズンでは公式戦44試合出場4得点を記録した。

代表歴

U-17からスペインの各カテゴリー別の代表に選出されており、2012年U-19ヨーロッパ選手権でのスペイン代表に選出された。さらに2013年U-20ワールドカップのスペイン代表のキャプテンにも就任した。2017年8月の2018年ロシアワールドカップ欧州予選でA代表に初選出された。2017年11月14日の対ロシアの親善試合でA代表デビューを果たした。今まで公式戦5試合出場を果たした。

プレースタイル

右サイドからの切れ味鋭いドリブルから正確なクロスを上げることによるアシスト、カットインによる得点などサイド攻撃において豊富なバリエーションを誇る。さらにクロス以外においても広い視野を誇り、ロングパス、ショートパスも正確性を誇る。しかし少し調子に波があり、ドリブルでボールをもちすぎることもあり、ボールを失うことも多々ある。しかし試合の流れを変えるパスや決定力などチームの攻撃を引っ張る存在である。

20-21シーズンの主なスタッツ

リーグ戦

  • ゴール数         3点
  • アシスト         4回
  • 1試合平均キーパス    1、4回
  • 1試合平均パス成功率   86%
  • 1試合ロングパス成功率  66%
  • 1試合ドリブル成功率   84%
  • デュエル勝率       52%
  • 1試合平均ボールロスト数 0,9%    
  • 1試合平均オフサイド   0.2回
  • 1試合平均被ファール数  1,1回    

EL

  • ゴール数         1点
  • アシスト         0回
  • 1試合平均キーパス    0,8回
  • 1試合平均パス成功率   78%
  • 1試合ロングパス成功率  83%
  • 1試合ドリブル成功率   70%
  • デュエル勝率       69%
  • 1試合平均ボールロスト数 14,5回
  • 1試合平均オフサイド   0回
  • 1試合平均被ファール数  3回   

参照    sofasdore

プレー動画

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