アンドレア・コンシーリ

  • name/アンドレア・コンシーリ(Andrea Consigli)
  • birth/1987/1/27
  • height,weight/189cm,87kg
  • position/GK
  • place of birth/イタリア
  • team,number/サッスオーロ,47
  • 市場価値/330万ユーロ

今シーズンセリエAで躍進を果たしたサッスオーロにおいて守護神を務めるアンドレア・コンシーリ。2021年のセリエAのキーパースタッツにおいて様々な部門で上位に食い込んだ実力派であるそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

Andrea Consigli » Club matches » Coppa Italia

経歴

幼少期から下部組織時代

イタリアのミラノで生まれた彼は、同じイタリアのベルガモをホームタウンとするアタランタBCの下部組織に加入する。そしてそのチームの各カテゴリーで経験を積むと、2006年7月1日にアタランタのトップチームへと加入する。

アタランタ時代(2006年~2014年)

昇格した06-07シーズンのプレシーズンではベンチに座るも出場することはなかった。

サンベネ・デッテーゼ時代(2006年~2007年)

プレシーズンでアタランタでの出番がなかった彼は、7月7日には当時セリエCに所属していたサンデネ・デッテーゼへと1年間のレンタル移籍をすることとなった。そして移籍先のチームでは2006年9月3日の対ペルージャとのリーグ開幕戦でいきなりスタメン出場を果たし、プロ初出場を果たすと、主力として活躍。このシーズンは公式戦32試合に出場した。

リミニ時代(2007年~2008年)

1年間のレンタルを終えアタランタへと復帰した彼は7月13日当時セリエBに所属していたリミニへと1年間のレンタル移籍をすることとなった。またこのシーズンも移籍先のチームで2007年8月25日対ボローニャとの開幕戦でスタメン出場を飾ると、主力として定着。このシーズンでは633分間連続無失点を記録するなど、チームに大きく貢献。このシーズンは公式戦37試合出場を果した。

アタランタ復帰(2008年~2014年)

アタランタへと復帰した彼は当初は2番手キーパーとしてベンチに座る時間が多かったが、2009年2月1日対カターニャ戦でチームとしても、セリエAとしても初出場を果たすと、そこから当時チームの守護神であったベテランのフェルディナンド・コッポラから一気に定位置を奪取するとこのシーズンは最終的に公式戦17試合に出場した。

翌09-10シーズンではチームの主力として活躍。しかしチームは開幕当初から残留争いに巻き込まれ、最終節で残留を争っていたボローニャが引き分け、アタランタが負けたことによって、降格が決定してしまった。このシーズンは公式戦32試合出場を果たした。

10-11シーズンでは降格したことに伴いセリエBでシーズンを戦うこととなった。しかしこのシーズンではチームの主力として活躍するとともに、チームも開幕から首位を快走、優勝を果たし1年でのセリエA復帰を果たした。このシーズンは公式戦41試合出場を果した。

11-12シーズンからは3年連続で主力として活躍し、チームの3年連続の残留に大きく貢献した。11ー12シーズンが公式戦36試合出場、12-13シーズンが公式戦37試合出場、13-14シーズンが公式戦36試合出場を果した。

サッスオーロ時代(2014年~)

この数シーズンでのアタランタでの活躍から13-14シーズンで初セリエAでギリギリ残留を果たしたサッスオーロが更なる戦力補強を目指してアウデーロへと接触し、2014年9月1日にサッスオーロへの移籍が決定した。移籍金は300万ユーロだった。移籍したこのシーズンでは2014年9月14日の対インテル戦において移籍後初出場を果すと、初戦こそ7失点を喫してしまったものの、その後は徐々にパフォーマンスをとり戻していき、最終的には主力として1年通して活躍した。チームとしても2年連続のセリエA残留を果たした。このシーズンは公式戦35試合に出場した。

翌15-16シーズンでもチームの主力として活躍。2015年8月24日対ナポリとの開幕戦においてスタメン出場を果すと、セリエAにおいて上位を走るチームにおいて最後の砦としてチームの守護神として活躍。最終的にチームは6位でフィニッシュした。このシーズンは公式戦38試合に出場して、10回のクリーンシートを記録した。

16-17シーズンでは2016年8月22日の対パレルモとの開幕戦にシーズン初スタメンを記録すると、前年よりも成績を落としたもののこのシーズンも残留を果たした。さらにチームとしても自身としても初のELにも出場し、チームはグループリーグで敗退してしまったものの、自身は乞うプレーを連発した。このシーズンは公式戦48試合に出場し、9回のクリーンシートを記録した。

17-18シーズンでは2017年8月21日対ジェノアとの開幕戦でシーズン初スタメンを果たすと、このシーズンも主力として活躍。このシーズンは公式戦38試合出場を果たして、10回のクリーンシートを記録した。

18-19シーズンでは2018年8月20日対インテルとの開幕戦においてシーズン初出場を果たすと、時にはチームのキャプテンマークを巻くなどチームには欠かせない選手として活躍した。このシーズンは公式戦37試合に出場して自己最高の12回のクリーンシートを記録した。

19-20シーズンでは2019年8月26日対トリノとの開幕戦でシーズン初スタメンを果たすと、このシーズンは少し調子を落とし、2番手のキーパーであるジャンルカ・ぺゴロとのスタメン争いをすることにもなった。最終的にこのシーズンは公式戦32試合出場で5回のクリーンシートを記録し、サッスオーロへ移籍して最低の成績を記録してしまった。

翌20-21シーズンでは復調を果たし、4シーズンぶりのEL出場を狙っているチームにおいて守護神として活躍。2020年9月21日対カリアリとの開幕戦でシーズン初スタメンを果たすと、チームは最終的に欧州カップまであと1歩の8位と躍進。このシーズンは公式戦37試合に出場で7回のクリーンシートを記録した。

代表歴

イタリア代表のU-16から各カテゴリーに召集されると、2006年にアタランタのトップチームの昇格と同時にイタリアのU-21代表に飛び級で招集されると、2006年8月15日のクロアチアU-21代表との親善試合で初ベンチ入りを果たした。さらに2007年U-21欧州選手権にも召集され、2009年の欧州選手権ではベスト4進出に大きく貢献した。さらに2008年北京オリンピックのイタリア代表にも選ばれた。2012年8月15日の対イングランドとの親善試合においてA代表に初選出を果たした。

プレースタイル

落ち着いたプレーと、安定したポジショニングで多くのセーブを記録する。決してビッグセーブを連発するわけではないが、それはポジショニングが優れているためである。またPKセーブも得意としており今シーズンもPKストップを記録している。またハイボールの処理、足元の技術も安定しており、すべてのプレーで高水準のスキルを持っている。さらにビッグクラブでのプレー経験は少ないものの中堅チームにおいて守護神、チームリーダーとしてチームを引っ張るキャプテンシーも兼ね備えている。

20-21シーズンの主なスタッツ

セリエA

  • 1試合平均失点数    1.5点
  • PKセーブ率       20%(1回/5回中)
  • 1試合平均セーブ数   3.5回
  • セーブ数        131回
  • セーブ率        70%
  • パス成功数       931回
  • パス成功率       79%
  • クリーンシート     7回
  • ハイボール処理     24回
  • 失点数         56失点

参照    sofa score

プレー動画

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