ディエゴ・ライネス

  • name/ディエゴ・ライネス(Diego Lainez Leyvai)
  • birth/2000/6/9
  • height,weight/169cm,58kg
  • position/RWG
  • place of birth/メキシコ
  • team,number/レアル・ベティス,20
  • 市場価値/730万ユーロ

北米でも随一の実力を誇るメキシコにあらわれた新星であるディエゴ・ライネス。メキシコの次世代を担うことを期待され、東京オリンピックにも出場したそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

経歴

幼少期から下部組織時代

メキシコのビヤエルモサで生まれた彼は12歳となったころに弟とともに、アンヘル・ゴンザレスというスカウトによってスカウトされ、弟はパチューカに、自身はクラブ・アメリカの下部組織へと加入した。そこからチームの下部組織で各カテゴリーを経験し2017年に17歳でトップチームへと昇格を果たした。

クラブ・アメリカ時代(2017年~2019年)

2017年3月1日コパ・メキシコ対サントス・ラグーナ戦においてトップチーム初出場を果たした。さらにその3日後、対レオン戦でメキシコリーグ初出場も果たした。この時16歳であり、これはチームにおける最年少出場になった。さらに3月9日にはチームのミスによるものであるが、プロ初スタメンを飾った。このシーズンは公式戦10試合出場を果たした。

翌17-18シーズンは大きく飛躍したシーズンとなった。2017年7月23日対クアトロ戦にてにシーズン初出場を果たすと、2017年9月10日対ベラクルス戦においてシーズン初スタメンを記録。この年はチームの指揮官が彼を我慢して起用し続けたのもあり、前年よりも出場機会を増やした。このシーズンは公式戦23試合出場を記録した。

翌18-19シーズンでは、前シーズン後半戦にいいプレーを見せたこともあり、シーズン序盤から積極的に起用された。2018年7月29日対アトラス戦でシーズン初出場を果たすと、翌2018年8月4日対パチューカ戦においてシーズン初スタメンを飾るとともに、自身プロ初得点を記録。さらにこの試合もう1得点も決め、いきなり1試合2得点も記録した。この得点はクラブ史上5番目の若さでの得点、クラブ史上最年少での1試合2得点を記録した選手となった。しかし2018年9月18日の練習中に左足首を負傷してしまい、1ヶ月以上の離脱を強いられてしまった。しかし、復帰後も得点を重ねた。最終的にシーズンは前半戦のみの出場になったが、公式戦18試合出場を記録し、5得点を記録した。

レアル・ベティス時代(2019年~)

前半戦のメキシコリーグでの活躍を受け、ラ・リーガで積極補強を展開していたレアル・ベティスが獲得に興味を示し、2019年1月10日、5年契約、移籍金1400万ユーロという大型契約を結んだ。これはメキシコリーグ史上最年少での国外移籍となったと同時に、その移籍金はメキシコリーグ史上2番目の高さともなった。そしてチー、ウに加入すると、当時リーグで低迷していたチームで即活躍の場を与えられる。2019年1月20日対ジローナ戦においてラ・リーガ初出場を果たすと、2019年1月28日対アスレティック・ビルバオ戦では初スタメンも記録した。さらに当時出場していたUEFAヨーロッパリーグでも出場機会を与えられ、2019年2月19日対スタッド・レンヌ戦においてはEL初出場、さらに初得点も記録。これは当然メキシコ人史上最年少得点者となった。このシーズンは後半戦のみだったが、公式戦16試合出場1得点を記録した。

翌19-20シーズンでは飛躍が期待されるシーズンとなった。2019年8月26日対バルセロナ戦でシーズン初出場を果たすと、 そして2019年12月8日対アスレティック・ビルバオ戦でシーズン初スタメンを記録。 2019年12月20日のコパ・デル・レイ対アントニアーノ戦においてシーズン初得点を記録した。しかしこのシーズンは全体的に伸び悩んだ感が強く結果的に公式戦18試合出場1得点を記録するも、そのほとんどが途中出場であった。

そして20-21シーズン。2020年9月23日対アラベス戦でシーズン初出場を果たすと2021年1月3日対セビージャ戦でシーズン初スタメンを記録した。しかしこの年は得点なしに終わった。そして公式戦は25試合に出場を果した。

代表歴

メキシコではU-16から各カテゴリー別の代表に選ばれている。U-17代表時代はU-17北中米選手権、U-17ワールドカップにも出場。さらにワールドカップでは得点も記録した。さらに2018年10月25日には飛び級でU-20の代表にも選出される。そして2018年U-20北中米選手権の一員として選ばれると、なんと大会ベストイレブンも獲得。さらに2019年U-20ワールドカップの代表にも選ばれた。さらに飛び級でU-21代表にも召集を受け、2018年のトゥーロン国際のメンバーに選出。その開幕戦である対カタール戦で早速ゴールを記録すると、チームの主力として活躍、この大会でもベストイレブンに選ばれた。そして2020年にはさらに飛び級でU-23の代表にも召集され、2020年の東京オリンピック北中米予選のメンバーとして選ばれ、さらに本選のメンバーとしても召集を受けた。そして2018年8月29日にはA代表にも選出され、2018年9月7日のウルグアイとの親善試合で代表初出場を果たした。さらに2020年10月13日のアルジェリアとの親善試合では代表初得点も記録した。現在A代表14試合出場で3得点を記録している。

プレースタイル

彼は小柄ながらその卓越した足元の技術と素早い動きで敵を翻弄し、ドリブルで強引に敵をはがし、ゴール前に迫るというプレーを好む。メキシカン・メッシ、メキシコの未来とも称されるように、その才能には疑いの余地がなく、21歳という若さ、外国籍選手ながらも、世界最高峰のラ・リーガでも活躍を見せている。特に大舞台に強く、国際大会で飛び級ながら何度もベストイレブンにも輝いている。しかし攻撃の最終局面に少し難があるためか、あまり得点数が伸びていないところもある。しかし、ここは経験がものをいうので今後大きく飛躍する可能性があると思われる。

20-21シーズンの主なスタッツ

  • ゴール数         0点
  • アシスト         2回
  • 1試合平均キーパス    0、6回
  • 1試合平均パス成功率   80%
  • 1試合ロングパス成功率  35%
  • 1試合ドリブル成功率   63%
  • デュエル勝率       51%
  • 1試合平均ボールロスト数 7.3回    
  • 1試合平均オフサイド   0.1回
  • 1試合平均被ファール数  1.3回 

参照   sofascore

プレー動画

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