イーサン・ピノック

  • name/イーサン・ピノック(Ethan Pinnock)
  • birth/1993/5/29(28歳)
  • height,weight/194cm,79kg
  • position/CB、LSB
  • place of birth/ジャマイカ
  • team,number/ブレントフォード、5
  • 市場価値/650万ユーロ

今シーズン74年ぶりにプレミアリーグで戦うブレントフォードにおいて守備の要として活躍するイーサンピノック。5年ほど前まではノンリーグを主戦場としていたが、今ではプレミアリーグ屈指の人気を誇るアーセナルを下すことになったそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

経歴

幼少期から下部組織時代

幼少期はミルウォールの下部組織に所属していたが、15歳のころに実力を見限られ、放出されるという憂き目を見る。その後ノンリーグに所属しているダリッジ・ハムレットの下部組織へと加入することになった。

ダリッジ・ハムレット時代(2010年~2016年)

2年間下部組織で経験を積んだ後17歳のころにトップチームへと合流することとなった。加入初年度は同リーグのホルメスデールへとレンタルで加入することとなった。しかし翌シーズンからはセンターミッドフィルダーとしてチームの主力として活躍。しかし14-15シーズンのプレシーズンにチーム事情からセンターバックへとコンバートされることとなった。その後も変わらず主力として活躍して合計6年間所属して158試合に出場して8得点を記録した。

フォレスト・グリーン・ロバーツ時代(2016年~2017年)

センターバックとして新たな才能を開花させた彼はとうとう当時5部で戦っていたフォレスト・グリーン・ロバーツと契約を交わすことになり、とうとうプロ契約を交わすことができた。移籍金は非公表で2年契約だった。加入初年度からセンターバックの主力として活躍し、チームのEFLリーグ1昇格に貢献。このシーズンは公式戦45試合に出場し、3得点を記録した。

バーンズリー時代(2017年~2019年)

その後更なるステップアップを求めて2017年6月30日当時チャンピオンシップを戦っていたバーンズリーへと移籍することになった。移籍金は非公開とされていたが実際は約50万50万ユーロほどといわれる。そして3年契約だった。2017年8月17日対シェーフィールド・ユナイテッド戦で移籍後初出場を果し、初スタメンも記録。さらにチームは負けてしまったがここでチーム内でも特に目立った活躍を見せる。2017年12月31日対リーディング戦で移籍後初得点を記録、さらに続くサンダーランド戦でも得点を記録した。その後も出場機会を得ることが出来た。しかしチームは3部リーグへの降格の憂き目にあった。このシーズンは公式戦15試合出場で2得点を記録した。

3部へと降格した18-19シーズンでは、チームの降格に伴い主力が数名流出したことに伴い、主力としてチームをけん引することとなる。2018年8月15日対ブラックプール戦との開幕戦においてシーズン初先発、初出場を果すと、2018年10月24日シュールズベリータウン戦でシーズン初得点も記録。このシーズンはチームの公式戦に全試合出場を果すと同時に、EFLリーグ1の年間最優秀選手賞も受賞。チームの2部への自動昇格に大きく貢献した。このシーズンは公式戦52試合出場1得点を記録した

ブレントフォード時代(2019年~)

2019年7月2日にブレントフォードへと加入することになった。当時は移籍金は非公表だったが、のちに移籍金が500万ユーロであったことが報道された。また3年契約だった。移籍初年度から主力として活躍することとなる。2019年8月3日対バーミンガムシティ戦で移籍後初先発を果たし、その試合でチーム最高評価を受ける。さらに2020年2月16日対バーミンガムシティ戦では移籍後初得点を記録した。その後も主力として活躍しチームを昇格プレーオフの決勝まで導いた。チャンピオンシップの年間最優秀選手賞候補にノミネートされた。このシーズンは公式戦40試合出場を記録し2得点を記録した。

よく20-21シーズンでも主力として活躍。2020年9月6日対ウィコム・ワンダラーズ戦との開幕戦でシーズン初出場、初スタメン、さらに初得点を記録した。その後もチームの昇格争いの最中にチームを最後方から支え、チャンピオンシップの昇格プレーオフ勝ち抜きにも大きく貢献。チームの74年ぶりの1部昇格に大きく貢献した。そして20-21シーズンのリーグベスト11にも選出された。このシーズンは公式戦48試合出場を記録し、2得点を記録した。

そして1部に昇格を果たした21-22シーズンは開幕節であったアーセナルとのビックマッチでいきなり金星を挙げるなど、今シーズンの飛躍を予感させている。

代表歴

当初はイングランド代表のCチームへと召集されていたが、トップチームへの召集はなかった。そのため2021年にジャマイカ代表への召集を受けた。そして2021年3月17日アメリカとの親善試合で代表デビューを果たした。さらに2021年中南米カリブ海ゴールドカップにもジャマイカ代表へと選出された。現在は公式戦出場はこの1試合となっている

プレースタイル

187CM、78kgの体躯をを生かしたディフェンスが魅力で、空中戦、地上戦にも強く、さらにポジショニングも絶妙である。そのためタックルの回数よりもクリアの回数が多くなっており、ファール、カードの数が少なくなっているのもディフェンダーとしての魅力となっている。またビルドアップも安定しており攻撃のスイッチ役も果たしている。しかし時々集中力を欠いたプレーをすることがあるため、そこを治す必要がある。

20-21シーズンの主なスタッツ

チャンピオンシップ

  • 得点            2点
  • 頭での得点         0点
  • アシスト          1回
  • パス成功率         85%
  • ロングパス成功率      49%
  • クリーンシート       14回
  • 1試合平均インターセプト  1.0回
  • 1試合平均タックル     0.9回
  • 1試合平均クリア数     5.1回
  • デュエル勝率        66%
  • 1試合平均ファール     0.4回
  • 1試合平均ボールロスト   11.1回
  • イエローカード       0枚

参照   sofascore

プレー動画

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