ドゥシャン・ブラホビッチ

  • name/ドゥシャン・ブラホビッチ(Dušan Vlahović)
  • birth/2000/1/28(20歳)
  • height,weight/190cm,80kg
  • position/ST、CF
  • place of birth/スロバキア
  • team,number/フィオレンティーナ、9
  • 市場価値/3900万ユーロ

イタリアの名門であるフィオレンティーナにすい星のごとく現れた新進気鋭のストライカーであるドゥシャン・ブラホビッチ。20-21シーズンの活躍で一気に欧州強豪チームが興味を示す選手となったそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

経歴

幼少期から下部組織時代

セルビアのベオグラードで生まれた彼はそのベオグラードの年であるアルティナのフットボールクラブへと加入すると、そこで常に上級生徒とプレイをしていた。その後OFKベオグラードのユースチームに3か月所属した後、2014年から地元の強豪であるパルチザン・ベオグラードの下部組織へと加入することとなった。

パルチザン時代(2016年~2018年)

2016年1月1日に当時15歳ながらトップチームとの契約を結ぶこととなった。さらにエースストライカーに与えられる背番号9番を与えられた。そして2016年2月21日対OFKベオグラード戦にてプロ初出場を果たした。これは当時のチーム最年少デビューとなった。そして2016年2月27日のレッドスター・ベオグラードとのダービーマッチにも出場し、このダービー戦での史上最年少出場選手になった。そして2016年4月2日対FKラドニク・スルドゥリツ戦でプロ初得点も記録。このシーズンは鮮烈なデビューを果たした。その結果アーセナル。ユベントスなどといった欧州の強豪クラブから興味を持たれることとなるが、このシーズン後に移籍をすることはなかった。このシーズンは公式戦18試合出場3得点を記録した。

しかしここから2年間は後述する理由で目立った成績を残すことが出来ず、2年間で計9試合の出場で無得点に終わってしまった。

フィオレンティーナ時代(2018年~)

2017年6月、前シーズンの活躍を受けたフィオレンティーナとの仮契約が締結された。イタリアでの法律上正式加入は18歳を迎える2018年1月28日まで待たないといけなくなってしまい、またこの遺跡が発表されたことによって、パルチザンでの出場が少なくなっていった。そして正式契約が結ばれ、移籍金195万ユーロ、5年契約が締結された。そして2018年9月25日対インテル戦でセリエAデビューを果たした。そして2018年12月9日対サッスオーロ戦では初スタメンも記録したがこのシーズンは無得点に終わる。このシーズンは公式戦10試合に出場した。

翌19-20シーズンでは2019年8月19日のコッパイタリアの対モンツァ戦でいきなりシーズンデビューを果たすと、プロ初得点を含む2得点を記録。その後も一定の出場機会を得ることが出来、このシーズンは公式戦34試合に出場8得点を記録した。

そして20-21シーズンでは覚醒を迎えた。このシーズンの開幕前、チームのエースであったフェデリコ・キエーザがユベントスに移籍、さらに前線のケヴィン・プリンス・ボアテングも退団したために、チームの得点源としての活躍が期待されるようになった。このシーズンは2020年9月20日対トリノ戦でシーズン初出場を果たすと、2020年10月3日対サンプドリア戦ではシーズン初スタメンを飾ると、シーズン初得点も記録した。この時点ではクリスティアン・クアメとのレギュラー争いをしていたが、2020年12月17日対サッスオーロ戦から2021年1月11日対カリアリ戦までの6試合で5得点を決めると、一気にスタメンを奪取。2021年3月14日対ベネベント戦でハットトリックを決めるなど、最終的に公式戦40試合に出場しセリエA4位となる21得点を記録した。

21-22シーズンでは昨年の活躍により、欧州ビッククラブからの興味を引いたが、今のところはフィオレンティーナで2試合に出場しており、得点も記録している。また今シーズンはクリスティアン・クアメ、フランクリベリ、が退団し、今シーズン更なる飛躍を期待されている。

代表歴

彼はセルビア代表の各カテゴリーの代表に選ばれており、各カテゴリーでストライカーとして活躍していた。そして2020年の活躍を受け、2020年10月11日のUEFAネーションズリーグのハンガリー戦でA代表初召集と初出場を果たした。そして2020年11月19日対ロシア戦でA代表初得点を記録した。現在代表7試合出場で2得点を記録した。

移籍の噂

前述のとおり、21-22シーズンの夏の移籍市場で各ビッククラブからの熱視線を受けた。アーセナルやトッテナムなどのプレミア勢、ルカクが抜けたインテルなど各ビッククラブが興味を示していたが、移籍金が90億円を超えるということもあり、移籍が成立するかは微妙なところであるそうだ。

プレースタイル

彼は体格が良く、ボックス内での競り合いに強い。そのためボールを持ってから、フィニッシュまでに持ち込める回数が多い。さらに決定率も高く、PKの決定率も高い。前年は6回中6回の成功を誇っている。また2年間しか実働はしていないが目立ったけがもなく、さらに若いために、今後の長期にわたる活躍を期待することができる。

20-21シーズンの主なスタッツ

リーグ戦

  • 得点          21点
  • 1試合平均シュート数  2.3回
  • 1試合平均得点数    0.6点
  • 得点機逸数       12回
  • 頭での得点       2点
  • 左足での得点      18点
  • 右足での得点      1点
  • PK           6回中6回成功
  • アシスト数       3回
  • 1試合平均キーパス数  0.5回
  • 1試合平均パス成功率  66%
  • ドリブル成功率     50%
  • デュエル勝率      41%
  • 1試合被ファール数   1.9回
  • 1試合平均オフサイド  0.7回

参照  sofascore

プレー動画

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