マクシミリアン・エッゲシュタイン

  • name/マクシミリアン・エッゲシュタイン(Maximilian Eggestein)
  • birth/1996/12/18(24歳)
  • height,weight/181cm,75kg
  • position/DMF,CMF
  • place of birth/ドイツ
  • team,number/フライブルク、8
  • 市場価値/790万ユーロ

昨シーズンの苦しい戦いの末、42年ぶりに2部へ降格してしまったブレーメンにおいて輝きを放った数少ない選手の一人であるマクシミリアン・エッゲシュタイン。今季からフライブルクへと活躍の場を移し、ブンデスリーガを戦う、そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

経歴

幼少期から下部組織時代

ドイツのハノーファーで生まれた彼は、4歳のころからハノーファーの近郊にあるTSVシュロース・リックリンゲンというチームでサッカーを始めた。そこで4年間をすごしたのちに、父も過ごしていたTSVハーフェルゼへと加入することになった。さらに2011年、15歳の時に、ドイツの古豪であるウェルダー・ブレーメンへと加入することになった。さらに3年後にはウェルダー・ブレーメンのBチームへと昇格し、2014年8月1日に行われたレギオナルリーガのアイントラハト・ブラウンシュヴァイクII戦でデビューした。

ウェルダー・ブレーメン時代(2014年~2021年)

2014年にはさらにトップチームへと昇格も果たし、2014年11月29日対SCバーターホルン戦においてブンデスリーガデビューを果たした。これはブレーメンにおける2番目の若さでのトップリーグデビューとなった。このシーズンはその後にもう1試合に出場し、公式戦2試合出場を記録した。

翌15-16シーズンでは2015年7月1日にチームとプロ契約を果たし、正式にチームの一員となった。そしてこのシーズンは前年よりも出場機会を増やした。2015年8月8日DFBポカール対ヴュルツブルガー・キッカーズ戦において公式戦初スタメンを果たすと、2015年8月22日対ヘルタ・ベルリン戦でブンデスシーズン初出場、初スタメンも記録した。このシーズンは最終的に公式戦8試合に出場した。

また16-17シーズンではさらに飛躍を果たす。このシーズンでは前年まで2部チームの監督であったアレクサンダー・ヌーリ監督がトップチームの監督へと就任したと同時に、それまでの攻撃的ミットフィルダーからボランチへとポジションコンバートされた。2016年8月27日対バイエルン・ミュンヘン戦でシーズン初出場を果たすと、セカンドチームとトップチームを行ったり来たりしながらも、2017年4月5日対シャルケ戦ではプロ初得点も果たした。このシーズンは公式戦15試合出場1得点を記録した。

そして17-18シーズンはとうとうレギュラーを確保した。2017年8月13日DFBポカールの対ヴュルツブルガー・キッカーズ戦でシーズン公式戦初出場を果たすと同時に、シーズン初得点も記録。2017年8月19日対ホッフェンハイム戦でシーズンリーグ戦初出場を果たす。前シーズンまでポジションを争っていたトーマス・デラネイが一列前へとコンバートされたことによって、ボランチに定着。そのままこのシーズンは主力としてチームに多き貢献した。このシーズンは公式戦37試合出場で3得点を記録した。

翌18-19シーズンでも主力として活躍。2018年8月18日DFBポカールの対ヴォルマティア・ヴォルムス戦でシーズン公式戦初出場、初得点も記録した。2018年8月25日対ハノーファー戦でシーズンリーグ戦初出場を果たした。このシーズンはリーグ戦全試合出場するなど活躍。最後までヨーロッパリーグ出場権争いをしたチームを最後まで引っ張った。このシーズンは公式戦39試合に出場し、キャリアハイの6得点を記録した。さらに2019年3月4日対ヴォルフスブルク戦から3試合連続でアシストを記録するなど、4アシストも記録した。

19-20シーズンも変わらず主力として活躍。2019年8月11日DFBポカールの対SVアトラス・デルメンホルスト戦でシーズン公式戦初出場を果すと、2019年8月17日対デュッセルドルフ戦でシーズンリーグ戦初出場を果たす。2020年6月13日対パーダーボルン戦でシーズン初得点も記録した。このシーズンは公式戦40試合出場1得点を記録した。

20-21シーズンも絶対的な主力として活躍した。2020年9月13日DFBポカールの対FCカールツァイス・イェーナ戦でシーズン公式戦初出場を果すと、2020年9月19日対ヘルタ戦でシーズンリーグ戦初出場、2020年10月26日対ホッフェンハイム戦でシーズン初得点も記録した。このシーズンチームは前半戦はそこそこの成績を残していたが、リーグ戦残り10試合で勝ち点1しか積み上げられず42年ぶりに2部へ降格してしまった。しかしそんなチームにあって孤軍奮闘。このシーズンは公式戦38試合出場で2得点を記録した。

21-22シーズンは降格してしまったチームを離れて、2021年8月18日移籍金500万ユーロでSCフライブルクへと移籍、個人でブンデスリーガ残留を果たした。そして移籍後も公式戦に出場している。

代表歴

彼はドイツ代表で、各カテゴリー別の代表選ばれていた。2015年にU-20ドイツ代表に招集され、同年9月13日に行われたU-20イタリア代表戦でデビュー。この試合で初得点を決めるなど活躍した。U-21ドイツ代表としては2017年9月5日に行われたU-21コソボ代表戦でデビュー。2019年6月にイタリアとサンマリノで開催されたUEFA U-21欧州選手権2019の代表メンバーに招集され、決勝のU-21スペイン代表戦に出場するなど16試合に出場した。また、同年3月にはとうとうドイツ代表に初招集された。しかしまだトップチームデビューはできなかった。しかし今後はA代表への定着が期待されている。

プレースタイル

キャリア初期には攻撃的ミットフィールダー、現在はボランチと攻守両面に活躍できる存在である。そのため前線に上がりボックス内から得点を決めたり、正確なプレースキックにおいて一気にチャンスを創出することもできる。視野が広く大きく得点に貢献できる。またボランチとしての守備力も高く、1試合の平均タックル数、インターセプト数、クリア数は各1回を超えており、守備面でも大きく貢献していることがうかがえる。さらに彼は体も強く、毎シーズンリーグ戦30試合以上出場出場するなど、主力として毎シーズン計算できる選手としても重宝されている。

20-21シーズンの主なスタッツ

ブンデスリーガ

  • 得点            2点
  • アシスト          5回
  • 1試合平均キーパス     0.9回
  • パス成功率         76%
  • ロングパス成功率      57%
  • 1試合平均インターセプト数 1.3回
  • 1試合平均タックル数    1.7回
  • 1試合平均クリア数     1.0回
  • ドリブル成功率       60%
  • デュエル勝率        53%
  • 1試合平均ファウル数    0.9回
  • 1試合平均被ファール数   1.2回
  • イエローカード       5枚

参照 sofascore

プレー動画

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