アーロン・ラムズデール

  • name/アーロン・ラムズデール(Aaron Ramsdale
  • birth/1998/5/14
  • height,weight/188cm,77kg
  • position/GK
  • place of birth/イギリス
  • team,number/アーセナル,32
  • 市場価値/1260万ユーロ

今シーズンからイングランドの名門であるアーセナルへと加入した、アーロン・ラムズデール。近年若手の台頭が著しいイングランド代表のGKにあらわれた新星であり、今後、クラブでも、代表でも守護神候補の一人として活躍を期待される、そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

アーロン・ラムズデール | サッカーキング

経歴

幼少期から下部組織時代

イギリスのストーク=オン=トレントで生まれた彼は家族の影響もあり、同じイギリスのニューカッスルへと移住したのち、そこで、マーシュタウンというサッカーチームへと加入した。さらにその後ボルトン=ワンダーランドの下部組織へと加入した。そして15歳になったころにシェーフィールド・ユナイテッドの下部組織へと加入することとなった。

シェーフィールドユナイテッド時代(2013年〜2021年)

そのままシェーフィールドユナイテッドの下部組織を卒業した彼はトップチームとの契約を果たす。しかし14-15シーズンには出番がなかった。その後15-16シーズンでは2016年4月30日出番はなかったものの初めてチームのベンチに座った。当時はジョージ・ロングという正守護神がいたために、このシーズンはベンチには入るものの、出場機会には恵まれなかった。

翌16-17シーズンでもリーグ戦では出場機会を得ることはできなかった。しかし2016年11月16日のFAカップの対レイト・オリエント戦において公式戦初出場を果たした。結局前半戦はこの試合を含む2試合のカップ戦の出場にとどまった。

AFCボーンマス時代(2016〜2018年)

シェーフィールドユナイテッドで出場機会を得られなかったが、2017年1月27日その将来性を見込んで当時プレミアリーグで戦っていたボーンマスへと移籍することになる。移籍金は80万ユーロであった。しかしそこから2シーズンはベンチを温める時間が続いた。

チェスターフィールド時代(2018年)

移籍したボーンマスでも出場機会を得られなかったラムズデールは、実質4部に所属していたチェスターフィールドへと移籍することになった。そして2018年1月6日対アクリントン・スタンリン戦にてスタメン出場を果たし、チームとしての初出場も果たした。しかしこの試合で彼はオウンゴールをするなど四失点を喫してしまうなど、不安定な成績を残してしまう。しかし一週間後の対ルートンタウン戦にて移籍後初クリーンシートを記録した。結局このシーズン後半戦はチームの守護神を務め、公式戦19試合出場を記録した。しかしチームの降格は食い止められなかった。

ウィンブルドン時代(2019年)

18-19シーズンの初めにボーンマスに帰還したラムズデールだったが、またも出場機会を得られず、2019年1月4日に実質3部だったウィンブルドンへのレンタル移籍となる。入団翌日の1月5日のFAカップのフリート・ウッドタウン戦にて移籍後初出場、初スタメンを飾る。そして2019年1月12日対コベントリーシティ戦でリーグ戦デビューも飾った。このシーズンは後半戦からの出場であったが、公式戦20試合出場を果たし、チームの最優秀若手賞も獲得した。

ボーンマス復帰(2019年〜2020年)

ボーンマスに復帰した彼は前年のウィンブルドンでの活躍を受けて、今まで出場機会を得られなかったチームで守護神として抜擢される。2019年9月21日の古巣シェーフィールドユナイテッド戦との開幕戦にチームのリーグ戦初出場、初スタメンを果たした。この試合は引き分けに終わってしまったが、ビックセーブを見せるなど、及第点の活躍を見せた。2019年10月には契約更新も果たし、試合でも2試合でクリーンシートをきろくし、チームの月間最優秀選手賞を獲得するなど、飛躍を果たした。このシーズンは最後まで守護神として活躍、公式戦37試合出場を果たした。

シェーフィールドユナイテッド復帰(2020年〜2021年)

前年の活躍と、チームの降格を受け、一部残留を果たした古巣である、シェーフィールドユナイテッドへの復帰を果たした。2020年8月19日移籍金1850万ユーロでの移籍が発表された。4年契約であった。2020年9月15日のウルバーハンプトン戦で移籍後初出場、初スタメンを果たすと、2020年9月27日対リーズ戦では移籍後初のクリーンシートも記録、このシーズンはチームの守護神として、堅守を誇るも、チームは開幕から引き分け挟み12連敗を喫するなど、降格の憂き目にあった。公式戦42試合出場を果たした。

アーセナル時代(2021年〜)

21〜22シーズンは初めはシェーフィールドユナイテッドで迎えるものの、2021年8月20日プレミアの名門であるアーセナルへの移籍が決定した。移籍金は2800万ユーロであった。8月25日のカラバオカップの対WBA戦で移籍後初出場、初スタメンを果たすと、今までアーセナルの絶対的守護神であった、ベルント・レノからポジションを奪い、チームの快進撃を後方から大きく支えている。

代表歴

イングランドの各カテゴリーの代表に選ばれており、2017年u-19欧州選手権のイングランド代表に選出されると、5試合中3試合でクリーンシートを記録するなど活躍。イングランド代表の優勝に大きく貢献した。さらに2018年5月にはu-21のイングランド代表にも選出されると、その年のトゥーロン国際にも召集されたり、2021年u-21欧州選手権にも召集されることとなった。そして2021年5月25日、2021年6月開幕のEURO2020に向けた暫定登録メンバーに入りイングランドA代表に初招集されたが、26人の最終メンバーには残れなかった。しかしグループリーグ初戦後にディーン・ヘンダーソンが負傷離脱したことで追加招集された。同年11月15日、2022年W杯欧州予選グループステージのサンマリノ戦で先発出場しイングランドA代表デビューを果たした。

プレースタイル

若いながら、そのセービングは安定しており、ビックセーブも多い。そして、積極果敢な行動が多く、ハイボール処理、飛び出しの数なども、リーグ平均と比べて多い傾向にある。そんな中でも反射速度がずば抜けており、片手一本、ラインギリギリのセーブも多く挙げている。しかし若さからか、時々ミスを犯すことも、あったが、アーセナルに入ってからはより一層の安定感を見せている。

20-21シーズンの主なスタッツ

  • セーブ数         147回
  • クリーンシート      5回 
  • セーブ率         70%
  • 飛び出し数        13回
  • パンチング        12回
  • ハイボール処理      23回  
  • パス成功率        43.38%
  • ロングパス数 281回
  • 失点数          63失点
  • レーティング       6.87

参照     sofa score

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