ノア・オカフォル

  • name/ノア・オカフォル(Noah Arinzechukwu Okafor )
  • birth/2000/5/24
  • height,weight/185cm,85kg
  • position/OMF、RWG
  • place of birth/スイス
  • team,number/ザルツブルク,77
  • 市場価値/500万ユーロ

ザルツブルクの悲願だったグループステージ突破を決定づけるセビージャ戦での決勝点が印象的だったノア・オカフォル。好調なザルツブルクの攻撃陣の中で存在感を示し、強豪クラブからの興味を引き付ける、そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

ノア・オカフォー - Wikipedia

経歴

幼少期から下部組織時代

スイスのビニンゲンという都市で生まれた彼は8歳のころに地元のFCアリスドルフというチームに加入してサッカーキャリアを開始させると、その1年後にはスイスの名門FCバーゼルのユースチームへと加入する。そこからはU-16チームからU-21チームまで飛び級をくり返し昇格をしていった。

FCバーゼル時代(2018年~2020年)

2018年1月31日当時17歳でFCバーゼルのトップチームとのプロ契約を締結した。そして17-18シーズン最終戦の2018年5月19日対FCルツェルン戦でプロ初出場を記録した。

迎えた18-19シーズンでは実質1年目にもかかわらず、主力として定着した。2018年7月29日対ヌーシャテル・ザマックス戦でシーズン初出場、初スタメンを記録すると、この試合でプロ初得点も記録した。さらに2018年8月31日対アポロン・リマソール戦でELデビューも果たした。その後は安定してスタメン出場を続け、2列目の左の定位置を確保。このシーズンは公式戦28試合出場で4得点を記録した。

翌19-20シーズンもチームの主力として活躍。2019年7月20日シオンとの開幕戦でシーズン初出場、初スタメンを記録すると、2019年7月24日CL予選の対PSVアイントホーフェン戦でCL初出場も果たした。予選では残念ながら敗退し、ELへと回ることになったが、2019年9月20日EL第1節の対クラスノダール戦でシーズン初得点も記録した。このシーズンは前半戦のみの出場であったが公式戦23試合出場で3得点を記録した。

RBザルツブルク時代(2020年~)

FCバーゼルでの活躍を受け、オーストリアの名門で育成大国でもあRBザルツブルクへの移籍が決定する。2020年1月31日の移籍期限最終日に、1120万ユーロの移籍金で4年契約であった。その移籍後2020年2月10日国内リーグの対アムシュテッテン戦で奥川雅也との途中交代で移籍後初出場を果すと、2020年3月8日対スターム・グラーツ戦で移籍後初スタメンを飾る。さらに翌2020年5月30日対ルステナウ戦で移籍後初得点を記録すると、そこから3試合連発を決め一気に主力へと定着する。最終的にこのシーズンは後半戦だけで、公式戦15試合出場で4得点を記録した。

翌20-21シーズンでもレギュラー争いの中で、準主力クラスとして活躍する。2020年9月14日ウォルフスベルガーとの開幕戦でシーズン初出場、初スタメンを記録するも、負傷交代をしてしまう。しかし大事に至らず、その後も出場を続けると、2020年10月4日対ハートベルグ戦においてシーズン初得点を含む1得点1アシストを記録。さらに2020年11月1日対ティロル戦ではプロ初ハットトリックを記録した。しかし年明けには新型ウイルス発症、筋繊維断裂などで10試合以上の欠場を強いられてしまう。2021年4月29日対ウォルフスベルガー戦で復帰すると早速アシストを記録する。このシーズンは故障離脱などもあり公式戦29試合出場にとどまるも、6得点を記録した。

続く21-22シーズンには開幕前にハムストリングの損傷してしまい開幕戦は欠場してしまうものの、2戦目の2021年8月4日対リエド戦でシーズン初出場、初得点を記録。今シーズンは例年以上に活躍しており、リーグ戦、カップ戦、CLのすべてで得点を記録しており、特に本戦初出場であるCLではチームの初のグループ突破を決定づける得点を決めるなど、グループステージだけで3得点を記録するなど、12月13日時点で公式戦10得点を記録している。

代表歴

スイスとナイジェリア代表の権利を持っていた彼だったが、スイスのアンダーカテゴリーの代表に参加していた。彼は代表でも飛び級で代表召集されている。そして2019年6月9日にはA代表に召集される。そして同日のUEFAネーションズリーグ対イングランド代表戦で代表デビューを飾る。また2022ワールドカップ欧州予選のA代表にも召集されており、2021年11月13日対イタリア戦でアシスト、同16日には代表初得点も記録するなど同代表の1位通過に大きく貢献。現在代表3キャップで1得点を記録している。

プレースタイル

彼は攻撃的なポジションであれば左右、2列目関係なくプレーできるのが魅力であり、パス、得点能力ともに高い水準にある。特に今シーズンはその得点能力にさらに磨きがかかっており、1度得点に絡みだすと、止められなくなる。特に彼は途中出場も多いにもかかわらず、スーパーサブ的な活躍もしており、今シーズンのリーグ戦6得点中4得点が途中出場からの得点である。しかし、トップ下やウイングも主戦場とする選手としてはドリブル成功率は38%というのは少し改善の余地がある。また前線からの守備もあまりしない傾向にあり、この辺の点を改善していくと更なる成長が見込めると思われる。

20-21シーズンの主なスタッツ

リーグ戦

  • ゴール数         6点
  • アシスト         3回
  • ビックチャンス創出数   3回
  • 1試合平均キーパス    0.9回
  • 1試合平均パス成功率   86%
  • 1試合ドリブル成功率   46%
  • 1試合平均ボールロスト数 7.6回
  • デュエル勝率       43%
  • 1試合平均オフサイド   0.1回
  • 1試合平均被ファール数  0.6回
  • 1試合平均ファール数   1.1回

CL

  • ゴール数         0点
  • アシスト         0回
  • ビックチャンス創出数   0回
  • 1試合平均キーパス    0.3回
  • 1試合平均パス成功率   85%
  • 1試合ドリブル成功率   67%
  • 1試合平均ボールロスト数 2.0回
  • デュエル勝率       63%
  • 1試合平均オフサイド   0回
  • 1試合平均被ファール数  0回
  • 1試合平均ファール数   0.3回

参照    sofascore

プレー動画

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