バプティスト・サンタマリア

  • name/パブティスト・サンタマリア(Baptiste Santamaria)
  • birth/1995/3/9
  • height,weight/183cm,78kg
  • position/CMF,DMF
  • place of birth/フランス
  • team,number/スタッド・レンヌ,8
  • 市場価値/1570万ユーロ

近年フランスリーグで躍進を見せているスタッド・レンヌにおいてエドゥアルド・カマヴィンガの後釜として、中盤の新たな支配者として君臨するバプティスト・サンタマリア。チェルシーのカンテとも比較されるそのプレーでチームをけん引していく、そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

経歴

フランスのサンドゥシャールという町で生まれた彼は、6歳のころにジャスティス・ブルージュというサッカーチームに加入してサッカーキャリアを開始した。その後ブリュージュ・フット、ブルージュ18という地元のサッカークラブを転々としつつ、フランスのトゥールFCの下部組織へと加入した。

トゥールFC時代(2013年~2016年)

2011年にトゥールFCに加入した彼は、2013年にトゥールFCのBチームへと昇格した。そして2013年10月18日対CAバスティア戦でプロデビューを果たした。さらに2013年11月22日対ル・アブール戦においてプロ初得点を記録した。さらに後半戦からは本格的にトップチームへの帯同も果たし、公式戦24試合出場で4得点を記録した。

翌14-15シーズンはチームの主力の一人として活躍した。2014年8月9日対トロイ戦でシーズン初出場、初スタメンを果たすと、2014年9月20日対UCオルレアン戦ではシーズン初得点を記録した。このシーズンは、降格争いに巻き込まれてしまったチームにおいて2部残留に大きく貢献。このシーズンは公式戦38試合出場で4得点を記録した。

続く15-16シーズンも主力として活躍。2015年8月4日対ナンシーとの開幕戦でシーズン初出場、初スタメンを記録すると、このシーズンも公式戦で大活躍を見せ、チームの中位進出に大きく貢献。このシーズンは公式戦36試合出場6得点を記録した。

アンジェ時代(2016年~2020年)

前シーズンまでの安定した成績のため、2016年6月25日にフランスの1部リーグに所属していたアンジェへの移籍が決定する。当時国内外から多数のオファーがあったが、本人はフランスへの残留と出場機会を求めた結果の移籍となった。移籍金は50万ユーロ、4年契約であった。

移籍初年度となる16-17シーズンはいきなりチームの主力として活躍する。2016年8月14日のリーグアン開幕戦でいきなり移籍後初スタメンを飾ると、敗戦したチームにおいて孤軍奮闘の活躍。この試合で監督の信頼を得ると、3センターの一角として、リーグ戦1試合をのぞいてスタメン出場。昇格2年目のチームの残留と、クープ・ドゥ・フランスの準優勝に大きく貢献。公式戦では43試合出場を記録した。

翌17-18シーズンでも不動のセンターとして活躍。2017年8月7日対ボルドーとのリーグ開幕戦にスタメン出場を果す。しかしシーズン序盤は不振にあえぎ、ベンチを温める場面もあったが、徐々に復調。チームの残留に大きく貢献した。このシーズンは公式戦33試合出場をはたした

翌18-19シーズンでは復調。2018年8月12日対ニームとの開幕戦でシーズン初スタメンを記録すると、2018年9月16日対ディジョン戦で移籍3シーズン目にして1部リーグ初得点を記録する。その後ウインターブレイク前に一時調子を落とすも、年明けは復調。このシーズンは公式戦40試合出場で1得点を記録した。

19-20シーズンも変わらず主力として活躍。2019年8月11日対ボルドー戦でシーズン初出場、初スタメンを記録すると、2019年8月25日対メス戦でシーズン初得点も記録。このシーズンは例年よりも安定感が増し、チームも順位表のトップハーフをキープする好調さも見せる。最終的に公式戦30試合出場で1得点を記録した。

SCフライブルク時代(2020年~2021年)

デビューから長年地元のフランスリーグで活躍していた彼だったが、2020年9月17日ドイツ・ブンデスリーガに所属しているSCフライブルクへと移籍が発表される。移籍金は1000万ユーロであり、これはクラブ史上最高額の移籍金であった。海外初経験となった20-21シーズンであったがこのシーズンもチームの主力として活躍。2020年9月28日対ヴォルフスブルク戦において移籍後初出場、初得点を記録すると、そこからスタメンに定着。このシーズンも1年を通して調子の波も少なく、2021年1月2日対ホッフェンハイム戦において移籍後初得点を記録した。このシーズンは公式戦31試合に出場し、1得点を記録した。

スタッド・レンヌ時代(2021年~)

初の海外経験を終えた中で、彼は母国フランスにもどりたいという意思の元フライブルクの退団を決定する。2021年8月16日フランスのスタッドレンヌへの移籍が発表される。移籍金1400万ユーロの4年契約で地元への復帰を果たした。2021年8月23日対ナント戦で移籍後初出場を果すと、いきなり決勝点をアシストする活躍を見せる。復帰直後はコンディションも整わず、低調な試合もみられたが、徐々に復調。2022年1月23日対クレルモント戦において移籍後初得点も記録、新天地でも主力として活躍している。

代表歴

フランス代表においては中盤のタレントが豊富であり、同年代にも、ポグバ、カン手などがおり、なかなか代表に召集されることがない。しかし、カンテと似たプレースタイルと近年の安定した活躍から将来のフランス代表入りを期待されている。

プレースタイル

彼の特徴としてはボランチとしての守備能力にある。イギリス紙にシーズンベスト守備的ミットフィールダーと評されたこともあるその守備力を生かし、チームを支える。19-20シーズンのリーグアンにおいては、1試合平均タックル数は3.2回、1試合平均インターセプト数は1.5回と高い数値を出している。基本的に対人戦に強く、デュエル勝率は60%を超えている。どちらかというと守備に強みがあるため、得点、アシストは少なく、ボールを持つと味方の前線へとパスを出すことが多い。

20-21シーズンの主なスタッツ

ブンデスリーガ

  • 得点            1点
  • アシスト          2回
  • 1試合平均キーパス     0.5回
  • パス成功率         77%
  • ロングパス成功率      53%
  • 1試合平均インターセプト数 1.回
  • 1試合平均タックル数    1.7回
  • 1試合平均クリア数     1.0回
  • ドリブル成功率       66%
  • デュエル勝率        52%
  • 1試合平均ファウル数    1.1回
  • 1試合平均被ファール数   0.9回
  • イエローカード       5枚

参照 sofascore

プレー動画

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