コナー・ギャラガー

  • name/コナー・ギャラガー(Conor Gallagher)
  • birth/2000/2/6
  • height,weight/182cm,77kg
  • position/OMF,RMF
  • place of birth/イングランド(国籍はほかにスコットランド、アイルランド)
  • team,number/クリスタル・パレス,23
  • 市場価値/2100万ユーロ

今年のプレミアリーグで輝きを見せるクリスタルパレスの超新星であるコナーギャラガー。リーグの上位陣にも引けを取らない攻撃陣の中心として活躍する、そんな彼を今回は紹介したいと思います。

首位チェルシーにも嬉しい知らせ レンタル先でブレイクしたMFコナー・ギャラガーとは(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) - Yahoo!ニュース

経歴

幼少期から下部組織時代

イングランドのロンドン郊外にあるエプソムという町で生まれた彼の家族は、熱狂的なチェルシーファンであり、チェルシーの練習場から車で10分ほどの場所に住むほどの家族であった。そんな彼も当然チェルシーファンとなる。彼は4人兄弟の末っ子として生まれ、上の兄たちは全員ノンリーグのサッカーチームに所属していた。彼ははじめ地元のエプソム・イーグルスというチームに加入したのち、8歳になるころ、憧れであったチェルシーFCの下部組織へと加入することが出来た。そこからはチェルシーのユースチームでキャリアを続け、2016年にはU-18チーム、2018年にはU-23チームへと飛び級で昇格していった。

チェルシー時代(~2019年)

U-23チームに昇格した同年、心臓の軽い手術を受けた彼であるが、18-19シーズンでは18歳ながらU-23チームで活躍を見せる。その活躍が認められ、同シーズンのEL決勝対アーセナル戦ではベンチ入りするという快挙を成し遂げ、優勝メダルを掲げる一員となった。このシーズンの活躍でアカデミーの年間最優秀選手に選出された。

チャールトン・アスレティック時代(2019年~2020年)

前年に飛躍を見せた彼は、更なる出場機会を得るために他チームへの移籍を模索する。そこで19-20シーズンからイングランド2部リーグに昇格したチャールトン・アスレティックへとレンタル移籍をすることとなった。2019年8月3日のブラックバーンとの開幕戦で移籍後初出場を果すと、続く2019年8月10日の対ストーク戦で移籍後初スタメンと初得点を記録し、チームの勝利に大きく貢献した。その後8月の6試合で3得点1アシストを記録し、8月のリーグ若手選手賞も受賞した。その後は得点のペースは落ち着いたものの、19歳にしてイングランドチャンピオンシップで主力を張った。このシーズンは公式戦26試合6得点を記録した。

スウォンジーシティー時代(2020年)

チャールトンで活躍を見せていた彼は半年でレンタルを解除し、同じくチャンピオンシップで昇格争いをしていたスウォンジーシティーへのレンタル移籍が決定する。2020年1月19日隊ウィガン戦で移籍後初出場、初スタメンを記録すると、貴重な同点弾をアシストする活躍を見せた。熾烈な昇格争いを行うチームのトップ下として、アシストを量産。得点はなかったものの、本人もクリエイティブな日々を過ごせたと語る通り、更なる飛躍をすることが出来た。このシーズンは公式戦21試合出場で無得点ながら、6アシストを記録した。

ウェスト・ブロム・ウィッチ時代(2020年~2021年)

前年の活躍ながら、チェルシーの積極補強のあおりも受け、新たなレンタル移籍先を模索する。2020年9月17日、このシーズンからプレミアリーグ昇格したウェスト・ブロム・ウィッチへとレンタル移籍が決定した。2020年10月20日対バーンリー戦で移籍後初出場、初スタメンを飾ると、トップ下のレギュラーに定着。2020年11月29日対シェーフィールド・ユナイテッド戦で移籍後初得点も記録した。このシーズンは得点関与数は少なかったものの、前線からのハイプレス、攻撃のスタートとしてチームをけん引。残念ながらチームは降格してしまったもの、初のプレミアリーグで十分な輝きを見せた。このシーズンは公式戦32試合出場で2得点を記録した。

クリスタルパレス時代(2021年~)

このシーズンも新たなレンタル移籍先を探し、1部リーグの中堅チームであるクリスタルパレスへとレンタル移籍をすると、ここで更なる覚醒を見せる。2021年8月21日対ブレントフォード戦で移籍後初出場、初スタメンを記録すると、続く2021年8月28日対ウェストハム戦ではチームを救う同点弾を含む2得点を決めて、マン・オブ・マッチに選出される活躍を見せる。その後も特に上位陣に強さを見せ、2021年10月31日対マンチェスターシティ戦では1得点1アシストを記録しチームに勝利をもたらすと、2021年12月13日対エバートン戦でも2得点を決める活躍を見せるなど、このシーズンのイングランドリーグを席巻する活躍を見せている。

代表歴

彼の家系の状況から、イングランド、スコットランド、アイルランド代表の資格を持っていたが、各年代別のイングランドの代表の召集を受けている。2017年にはU-17のFIFAu-17ワールドカップにも選出され優勝に大きく貢献していた。その後もU-19,20,21の代表にも選出され、2021年11月14日にはA代表にも選出された。2021年11月16日対サンマリノ戦でA代表デビューを飾った。

プレースタイル

彼は若いながらもその攻撃の熟練度がとても高いことが特徴。もちろん得点、アシストの両面でチームに貢献ができ、その他にも攻撃の起点としても活躍できる。アシストにはつながらずも、1試合平均のキーパス数が1.6回、ビックチャンスクリエイト数も5回あり、攻撃の判断力に優れている。またパス成功率82%、敵陣地でのパス成功率も70%を超えるなどパスの能力も高い。さらにボールキープ力も高く、ドリブル成功率57%、デュエル勝率は49%とどちらもへいきんよりも高い。さらにハイプレスも得意としており、タックル数も2.7回を数える。現所属のクリスタルパレスのハイプレスのカウンター志向というチームカラーにも合致しており、彼の才能をより開花させている。

20-21シーズンの主なスタッツ

プレミアリーグ

  • ゴール数          2点
  • アシスト          2回
  • ビックチャンス創出数    1回
  • 1試合平均キーパス     0、7回
  • 1試合平均パス成功率    81%
  • 1試合ドリブル成功率    55%
  • 1試合平均ボールロスト数  11.8回
  • デュエル勝率        49%
  • 1試合平均オフサイド    0、0回
  • 1試合平均被ファール数   2.1回
  • 1試合平均ファール数    1.4回
  • 1試合平均インターセプト数 0.9回
  • 1試合平均タックル数    2.7回
  • イエローカード       11枚

参照  sofascore

プレー動画

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