ハーヴェイ・エリオット

name/ハーヴェイ・エリオット(Harvey Daniel James Elliott
birth/2003/4/4
height,weight/170cm,67kg
position/RWG
place of birth/イングランド
team,number/リヴァプール,67
市場価値/1500万ユーロ

今シーズンリヴァプールの最強攻撃陣の新たな一角として頭角を現しつつあるハーヴェイ・エリオット。好調だったシーズン序盤に長期離脱を強いられてしまったが、今後の復活に期待がかかるそんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

ペピン・リンダースによるハーヴェイ・エリオット選手へのインタビュー全文 - Liverpool FC

経歴

幼少期から下部組織時代

イングランドのチャートシーという町で生まれた彼ははじめイングランドの中堅チームであるQPRのアカデミーへと加入した彼はそこで才能を認められ、同国のフラムの下部組織へとステップアップする。15歳となるシーズンからすでにU-18チームの主力として活躍を始める。

フラム時代(2018年~2019年)

下部組織での活躍をつづけた彼は、2018年9月25日EFLカップ対ミルウォールFC戦で、後半36分にフロイド・アイテとの交代で、15歳174日という同リーグ史上史上最年少の若さでプロデビューを果たした。そこからプレミアリーグを戦うチームにおいてベンチ入りをくり返し果たすようになり、2019年5月4日の対ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦では、後半43分に交代出場し、2007年にマシュー・ブリッグスの16歳68日でのデビューを8日更新する、16歳60日でのプレミアリーグ史上最年少デビューを果たした。続く2019年5月12日対ニューカッスル戦でも試合に出場した。このシーズンは公式戦3試合に出場を果した。

リヴァプール時代(2019年~)

フラム時代の活躍から同国の強豪チームから熱視線を受けることになった。また同シーズンはフラムがリーグ戦19位に終わり2部リーグに降格することになったことにも伴い、イングランド、スペインなどから獲得オファーが送られることとなった。そして2019年7月28日、リヴァプールFCによる獲得が発表された。移籍金は170万ユーロほどであったされており、はじめはチームのUー23チームへ合流することとなった。迎えた19-20シーズンはチームの強力な攻撃陣の元トップチームへの昇格の機会をなかなか得られなかった。それでも2019年9月26日のEFLカップ対ミルトン戦で移籍後初出場を果し、さらに公式戦初スタメンも記録した。その後もユースリーグ、カップ戦をはじめとして活躍を見せ、2020年1月3日対シェーフィールド・ユナイテッド戦において移籍後リーグ初出場も果たした。このシーズンは公式戦8試合出場を記録した。

ブラックバーンレンタル時代

リブァプールでは攻撃陣の高い壁に阻まれた彼は出場機会を求めて同国の2部に所属していたブラックバーンへとレンタル移籍をする。新チームで迎えた20-21シーズンではシーズン序盤から主力として活躍する。2020年10月22日対ワトフォード戦で移籍後初出場、初スタメンを記録すると、10月24日対コベントリー戦では移籍後初得点を含む1得点1アシストを記録する大活躍。そこからは一気にレギュラーへと定着し、得点、アシストを重ねていく。このシーズンは17歳で迎えたにもかかわらず、公式戦42試合出場で7得点と10アシストを記録する大活躍を見せた。

21-22シーズンはリヴァプールへと戻ると、その最強攻撃陣に割って入るべく活躍を重ねる。2021年8月15日対ノリッジ戦でシーズン初出場を果たすと、2021年8月21日対バーンリー戦ではシーズン初スタメンも記録した。その後2試合連続でスタメン出場を果たし、覚醒かと思われた矢先、2021年9月12日対リーズ戦で左足首の骨折脱臼をしてしまい長期離脱。しかし後半戦は復帰し、復帰直後のカップ戦で得点を決めるなど復調の兆しを見せている。

代表歴

その卓越した才能からイングランドの各年代別の代表に飛び級で選出されており、今後のa代表選出が期待されている。

プレースタイル

彼の特徴は右サイドをドリブルで切り裂き、突破していく能力にある。その足元の技術は非凡なものがあり、スピードとテクニック両面でドリブルに幅を出している。またプレイメイキングが上手く、ゴール前でパス、シュート両方の選択肢を取ることができ、どちらの技術も高水準にある。さらに守備の意識も高く、ゲーゲンプレスを主体とするチームのカラーに非常にフィットしており、前線から圧力をかけることができる選手としても重宝される。若さゆえにまだ荒削りな部分は多々あるが、将来が非常に楽しみな選手である。

20-21シーズンの主なスタッツ

チャピオンシップ

  • ゴール数          7点
  • アシスト          10回
  • ビックチャンス創出数    14回
  • 1試合平均キーパス     1.7回
  • 1試合平均パス成功率    78%
  • 1試合ドリブル成功率    57%
  • 1試合平均ボールロスト数  13.4回
  • デュエル勝率        45%
  • 1試合平均オフサイド    0、1回
  • 1試合平均被ファール数   0.7回
  • 1試合平均ファール数    0.1回
  • 1試合平均インターセプト数 1.2回
  • 1試合平均タックル数    1.2回
  • イエローカード       10枚

参照 sofascore

プレー動画

Twitterやってるのでフォローお願いします!もし書いてほしい選手などがいたら教えてください!

Add a comment

メールアドレスが公開されることはありません。