ジャコモ・ラスパドゥーリ

  • name/ジャコモ・ラスパドゥーリ(Giacomo Raspadori
  • birth/2000/2/18
  • height,weight/172cm,69kg
  • position/CF
  • place of birth/イタリア
  • team,number/サッスオーロ,18
  • 市場価値/2100万ユーロ

セリエAの中堅クラブであるサッスオーロにあらわれた新星ストライカーであるジャコモ・ラスパドゥーリ。ジャイアントキリングを得意とするチームのエースとして得点を重ねていく。そんな彼を今回は紹介したいと思います。

Giacomo Raspadori

経歴

幼少期から下部組織時代

イタリアの小自治体であるベンティヴィオーリオで生まれた彼は6歳のころプログロッソと呼ばれているサッカーチームへと加入すると、そこでの才能にほれ込んだサッスオーロのスカウトのもとで同チームへと入団することになった。そのサッスオーロの下部組織では突出した才能を見せつける。彼は自身の兄弟と共にサッスオーロのユースで活躍し、14歳のころにはその才能にほれ込んだイタリアの各名門チームから獲得オファーが送られたものの、結果的にサッスオーロへと残留を果たす。17-18シーズンからはBチームへと昇格を果たし、公式戦27試合出場で9ゴール6アシストと活躍し、監督の信頼を獲得することとなる。

サッスオーロ時代(2019年~)

17-18シーズンにおけるBチームの活躍によって2018年3月4日対キエーヴォ戦においてAチームのベンチ入りを果たす。を果す。このシーズンは公式戦の出場はトップチームではなしに終わるものの、2018年8月8日にはサッスオーロとのプロ契約を締結した。

プロ契約を果たした18-19シーズンでもBチームでのキャプテンを務め、試合ではストライカーとしても活躍。公式戦で26試合出場15得点を記録。この活躍を受けこのシーズンの最終節である2019年5月26日にプロデビューを飾る。このシーズンは公式戦出場はこの1試合だけだったが、このシーズンではチームの監督に就任したゼルビの下トップチームの練習に何度も参加することとなった。

迎えた19-20シーズンは開幕からトップチームに帯同すると、このシーズンの開幕節である2019年8月26日対トリノ戦に途中交代でシーズン初出場を果たす。その後はベンチを温めたり、途中出場が多くなるものの、2020年7月12日対ラツィオ戦でいきなりスタメンへと抜擢されると、開始10分にはあわやプロ初となるゴールをVARで取り消されるも、後半7分には正真正銘のプロ初得点を記録。その後は出場機会も増加し、このシーズンは公式戦13試合出場で2得点を記録した

そして20-21シーズンは開幕から数試合はベンチを温めたものの、2020年10月18日対ボローニャ戦でこのシーズン公式戦初出場を果すと、2020年10月24日対トリノ戦では初スタメンも記録した。この後は主力に定着。本職ではないトップ下での起用が多く初めはなかなか得点を奪えなかったものの、2021年1月6日対ジェノア戦でシーズン初得点を記録すると後半戦は躍動。2021年4月22日対ミラン戦では2得点を記録するなど、このシーズンは公式戦28試合出場で6得点を記録した。

翌21-22シーズンではチームのストライカーとして開眼。2021年8月22日対エラスヴェローナとの開幕戦でシーズン初スタメンを記録すると、得点も記録。その後も後半戦に入ってからはさらに活躍を見せており、3月8日現在、後半戦リーグ戦8試合で5ゴールと活躍している。

代表歴

イタリアの俊英として将来を嘱望されていた彼はアッズーリの各カテゴリーの代表に選出されており、2019年のアルジェリアで行われたU-19のヨーロッパ選手権に参加し、アルメリア戦では1ゴール1アシストを記録するなど活躍した。さらに2020年に行われたU-21EUROのイタリア代表にも選出され、スウェーデン代表戦では2得点を決めるなど活躍をした。また2021年のU-21ヨーロッパ選手権にも参加。そしてその活躍を受け、2021年6月2日イタリア代表の監督であるロベルト・マンチーニにイタリア代表A代表へと召集され、この時点で代表初選出ながらEURO2020の代表チームへと選出された。2021年6月5日チ対ェコ代表との親善試合でA代表デビューを果たした。さらに続く欧州選手権のイタリア代表にも選出された。そしてワールドカップ欧州予選にも参加しており、2021年9月9日対リトアニア戦でA代表初スタメンを飾ると、初得点も記録。その後もワールドカップ予選、ネーションズリーグなど、A代表の常連となりつつある。

プレースタイル

彼の特徴はポリパレントさにある。体格が優れているわけでもなく、運動能力やスピードにも特筆する点もないが、とにかく運動範囲が広範囲である。主にはセンターフォワードとして活躍するが、一列下がってポストプレーをしたり、ウイング気味に開きボールを受け、持ち運ぶ、おとりとして飛び出し、コースを開けるなど、フィールドを動き回り、周りを生かすことを得意としている。また足元のテクニックが高く、動きながらのボールさばきも得意としている。さらに特筆すべきはトラップ、フェイントの上手さであり、ゴール前で落ち着いたトラップができることから決定力の高いストライカーとしても活躍できる。また守備も怠らず、1試合平均タックル数は0.8回を記録するなど前線からプレッシャーをかけることが出来る。

20-21シーズンの主なスタッツ

  • ゴール数          6点
  • アシスト          0回
  • ビックチャンス創出数    1回
  • 1試合平均キーパス     1、0回
  • 1試合平均パス成功率    83%
  • 1試合ドリブル成功率    52%
  • 1試合平均ボールロスト数  5.8回
  • デュエル勝率        47%
  • 1試合平均オフサイド    0、1回
  • 1試合平均被ファール数   0.9回
  • 1試合平均ファール数    0.3回
  • 1試合平均インターセプト数 0.3回
  • 1試合平均タックル数    0.2回
  • イエローカード       1枚

参照   sofascore

プレー動画

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