マーク・グエイ

  • name/マーク・グエイ(Marc Guéhi)
  • birth/2000/7/13
  • height,weight/182cm,82kg
  • position/CB、LSB
  • place of birth/イングランド、コートジボワール
  • team,number/クリスタルパレス,6
  • 市場価値/2100万ユーロ

今シーズンクリスタルパレスへ約30億円という移籍金で移籍し、プレミアデビューを果たした新星CBであるマーク・グエイ。現代型CBとしての素質を兼ね備え、その年齢と、プレミア1年目というのが信じられないような安定感を見せている。そんな彼を今回は紹介していきたいと思います。

新生パレスを支えるギャラガーに続く逸材 グエーイはイングランド代表でストーンズの頼れる相方となれるか(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) -  Yahoo!ニュース

経歴

幼少期から下部組織時代

コートジボワールにある、アフリカ有数の大都市であるアビジャンという都市で生まれた彼であったが、家族がイギリスへと新しい生活を求めて移住したため1歳のころにロンドンへと移住する。6歳のころにイングランドのアマチュアチームであるクレイ・ワンダラーズの下部組織へと加入し、そのサッカーキャリアを開始する。そこでのコーチがプレミアリーグの強豪であるチェルシーのスカウトであり、彼の目にその才能が移ったために、2年後にはチェルシーのアカデミーへと移籍することになった。そこからはチェルシーのユースで順調に成長していき、16-17シーズンからはチェルシーのU-18チームへと昇格することになる。2017年にはマウント、カラム=ハドソン=オドイ、リースジェームズらと共にチームのトレブルを達成し、翌2018年にはさらに上となる4冠を達成するなど、充実な下部組織時代を過ごし、2017年9月にはプロ契約を締結した。

チェルシー時代(2019年~2021年)

チェルシーのアンダーカテゴリーでの活躍が評価され2019年5月12日対レスター戦でまだ10代ながら、プレミアリーグでの初ベンチを記録した。さらに2019年9月18日のCL対バレンシア戦ではCLでの初ベンチ入りも果たすなど、出番はなかったが大きな期待を寄せられていた。そして2019年9月26日EFLカップの対グリムズビータウン戦でトップチーム初出場を果たし、さらに初スタメンも記録した。また2019年10月31日対マンチェスター・ユナイテッド戦でも出場を果した。このシーズンはこの2試合に出場を果した。

スウォンジー時代(2020年~2021年)

2020年1月10日にイングランドの2部に相当するチャンピオンシップのスウォンジーシティへのレンタル移籍が発表される。ここでUー17イングランド代表で指導を受けたスティーブ・ク―パーとの再会を果たした。2020年1月26日対ストークシティ戦で移籍後初出場、初スタメンを果たした。しかしここからチームは5試合勝ちに恵まれない試合が続く。2020年7月5日対シェーフィールド・ウェンズデイ戦で移籍後初勝利を飾る。監督も若手が移籍後すぐに結果を出すのは難しいと述べるように苦しんだ移籍後デビューであった。しかしこのシーズンは主力として戦い、移籍後14試合に出場を果した。

前年での活躍により、2020年8月26日に期限付き移籍の延長が発表された。この20-21シーズンはレギュラーとして活躍する。2020年9月12日対プレストン・ノース・エンドとの開幕戦でシーズン初出場、初スタメンを飾ると、3月に鼠径部のけがで数試合の欠場を余儀なくされた以外は守備の要として活躍。このシーズンはチームも4位に躍進し、昇格プレーオフに参戦するなど、個、チームともに好成績を残した。このシーズンは公式戦45試合に出場を果した。

クリスタル・パレス時代(2021年~)

前年の活躍を受け、プレミアリーグの中堅チームであるクリスタルパレスが獲得に興味を持つ。そしてプレミアリーグ経験のない、21歳という若さの選手に1800万ポンドという多額の移籍金を投じて、2021年7月18日クリスタルパレスへの移籍が決定する。近年の若手重視するチームにおいて、ママドゥ・サコ、クリスティアン・ベンテケに次ぐチーム史上3番目の移籍金となった。その移籍した21-22シーズンは2021年8月14日対チェルシー戦で、プレミアデビューを果たすと、その試合で初スタメンを飾る。この試合では敗れてしまったが、個人としては及第点の活躍を見せた。はじめは公式戦4試合勝ちなしとチームは苦戦するものの、2021年9月11日対トッテナム戦で初勝利を飾る。2021年11月21日対バーンリー戦でプロ初得点となる一時勝ち越し弾を決める。するとここから得点力も開花していき、続くアストンビラ戦でも得点をするなどしている。このシーズンでは攻撃陣が大きく目立つチームにおいて守備の要としての活躍を見せている。

代表歴

イングランドとコートジボワール両方での代表資格があったものの、アンダーカテゴリー時代から一貫してイングランド代表の召集に応じている。U-17カテゴリーでは主将を務めており、2017年クロアチアで開催されたU-17欧州選手権では準優勝にも大きく貢献した。また同年にインドで行われたU-17ワールドカップでもイングランド代表に召集され、こちらは優勝に大きく貢献した。2019年にはU-21のイングランド代表に選出され、U-21EURO予選に召集され、ここでも主将に選出されている。そして2022年3月の親善試合で初のA代表召集を受け、3月30日対コートジボワール代表戦でA代表デビューを果たした。

プレースタイル

彼は出足の早いプレスを得意としており、ボール奪取能力に優れた選手である。身長は182センチと特筆すべき程度ではないものの、フィジカルの強さは、他の大柄の選手にも引けを取ることがない。それは数字にも表れており、20-21シーズンにおいて、1試合平均で、タックル数1.6回、インターセプト数1.6回、クリア数2,6回を記録している。またそのキャプテンシーも特筆すべきであり、癖のある、有望なタレントぞろいであるイングランドのアンダーカテゴリーでは主将を務めるなど、メンタリティーにも優れている。年齢も20代前半とまだまだ成長段階であり、今後イングランドを代表するディフェンダーになることを期待されている。

20-21シーズンの主なスタッツ

チャンピオンシップ

  • 得点            0点
  • 頭での得点         0点
  • アシスト          0回
  • パス成功率         78%
  • ロングパス成功率      44%
  • ドリブル成功率       90%
  • クリーンシート       16回
  • 1試合平均インターセプト  1.6回
  • 1試合平均タックル     1.6回
  • 1試合平均クリア数     2.6回
  • デュエル勝率        67%
  • 1試合平均ファール     0.8回
  • イエローカード       8枚

参照    sofascore

プレー動画

Twitterやってるのでフォローお願いします!もし書いてほしい選手などがいたら教えてください!

Add a comment

メールアドレスが公開されることはありません。